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- ㈱三徳【人事労務JANGA「勤怠管理システム」導入】
既存システムとの併用実施 人事労務JANGA「勤怠管理システム」導入
都度変化する勤怠運用、既存システムでの対応が難しかった。
手作業での二次集計が無くなり、帳票集計が自動化された。
既存システムでは都度変化する運用に合わせた対応が難しく、複雑な帳票計算は手作業の必要があり、システム改変を行うと費用も膨大に発生するという事から、ジャンガ・テックさんの人事・労務JANGA勤怠管理システムに乗り換えました。
導入前の課題
都度変化する運用にシステムとの連動が難しく、集計を手作業で行っていた。
一部帳票の自動集計ができず、集計されたデータの再加工など、手作業が多かった。
他社の勤怠システムを利用していましたが、都度変化する運用に合わせた対応が難しく、複雑な帳票の計算はどうしても手作業で行わないといけませんでした。
システム改変を行い自動計算を行えるようにすると、費用も膨大に発生するという事で、対応できるシステム会社を探していたところジャンガ・テックさんにめぐり合いました。
人事・労務JANGA導入の決め手
有給自動付与、申請&残日数管理も一緒にできる様になった点も決定ポイント。
1機能のみの導入ができるので低コスト。画面はシンプルで使いやすく、操作性も簡単!
都度変化する運用に既存システムが対応できずにいましたが、システム改変を行うと膨大な費用が発生してしまうという事で悩んでいました。そして自動的に集計できる帳票処理も一部対応が難しくなり、手作業での勤怠集計計算を行うことが多くなっていました。しかし、ジャンガ・テックさんの人事・労務JANGAは1機能からの導入が可能でコストも抑えられる事から、乗換をすることにしました。
導入後の効果
各帳票と合わせて自動計算される事で、手作業の集計が無くなった。
- 利用したい機能のみ設定することが可能で、シンプルで使いやすい。
- 一番助かったのは、画面上の項目だけではなく、労務管理、人件費管理など各種帳票と項目も合わせて自動計算対応できること。
- 今までの二次計算等の作業は無くなり大分ラクになりました。
タブレット勤怠打刻は2ステップ
導入後業務運用の流れ
今後について
- 今後人事労務にかかわる他の部分も検討していきたい。
- マニュアル動画共有等教育できる内容も検討したい。