【2002/06】インターネットアプリケーションニュースセンター (NCS) バージョン2.0発売開始
バージョン1.0の強化版。検索、統計、柔軟性がアップ。
NCS-News Center System
企業、団体、また個人の情報伝送、配布、公開、管理、照会検索のための“無差別”情報シェアするサーバ側アプリケーションです。
詳しい紹介はこちら(PDF)
NCSで何が出来る?
- 中小型ニュース発布機関、小型な雑誌出版社、新聞社などのインターネット化に最適です。
- 大手企業のニュース発布センター、中小企業の社内ニュースサイトおよび社会団体内部の知らせ、ニュース、発令、通報、などをすべでWEBで完成し、コストを削減できます。
- 企業団体新聞のWEB化に役を果たし、企業新聞の電子ファイル、イメージなどをWEBでそのまま発布し、利用手段とメディア種類を増やすことができます。
- コンサルティング会社及び機関、地区、市町村のニュース発布のツールに最適で、低費用でダイナミックにオンラインニュースの発布ができます。
- 企業団体の資料公開、交換、共有と利用を目的するニュース掲載が補助役としての中小型総合サイトの構築に役に立てます。
- 個人情報とニュースの公布出版にも適応できます。
NCSの特徴
- サーバーでのインストールで全部の機能がインターネット/イントラネットから利用できます。
- クライアント側は標準インストールのIEなどのブラウザーでアクセスできます。
- ニュースの発布は、登録されているユーザーに限られて、権限を持つユーザーであればどこからでもニュースを編集発布できます。
- NCSから発布されたニュースは発布原則にもとついて、全社会或は特定の範囲のグループにて共有し、閲覧、検索、撰読できます。
- ニュースを発布するユーザーは階層付の組織(部門)のメンバーとして管理されます。
- 発布したニュースも組織(部門)別に統計されて、分析帳票を出すことができます。
- 組織(部門)の増減と変更は柔軟で、必要に応じて任意に設定できます。
- 発布されたニュースは類と発布された最新順に閲覧できます。
- 発布されたニュースは類と発布された最新順に閲覧できます。
- ニュース属性の設定は自由で、カスタマイズした構成で運用できます。