データと透明性で企業の未来を決める?Part2|データと数値で実現する組織設計とIT活用
データと透明性で企業の未来を決める?Part2|データと数値で実現する組織設計とIT活用
前回、『データと透明性で企業の未来を決める?』では、経営視点から具体化してきました。
今回は、「お客様に評価される会社をつくりたい」という目線で、現場目線で具体化していきます。
多くの企業が、「お客様に評価される会社をつくりたい」と考えています。
しかし実際には、
- 現場は忙しいだけで成果につながらない
- 評価制度はあるが、運用に追われ機能していない
- 人事制度が形骸化している
という状態に陥り、データ/AIを活かしきれていないケースが少なくありません。
その違いはどこにあるのでしょうか。
成長企業に共通する「考え方」
ある成長企業では、次のような考え方を大切にしています。
- まず基本を身につける
- 自分ではなく人のために動く
- 最終的に評価するのはお客様である
- すべては0から積み上げる
これらを「仕組みとして実現している」ことが最大の違いです。
つまり、
考え方ではなく、制度として落とし込まれている
という点が重要です。
「役に立つ」を起点にした人事制度設計
企業活動の本質はシンプルです。
「お客様にとって価値があるかどうか」
この一点に尽きます。
つまり、
- この商品・サービスは本当に役に立つのか
- その価値を正しく伝えられているか
- 提供するためのスキルが足りているか
を常に問い続ける必要があります。
価値を生むために必要なこと
価値を提供し続けるためには、
- 認知活動(知ってもらう)
- スキルアップ(提供力を上げる)
が不可欠です。
しかし多くの企業では、
- 現場は作業に追われる
- 根本的な課題は後回し
という分断が起きています。
これでは「価値を作る組織」にはなりません。
売上と組織はつながっている
例えば、
- 市場規模
- 需要の強さ
- 単価
を踏まえると、
目指すべき売上水準はある程度決まります。
その上で、
- 何人で回すのか
- どのくらいの生産性が必要か
- どの水準の給与が実現できるか
が見えてきます。ここでバックオフィスが重要な役割を担います。
モチベーションは「構造」で決まる
バックオフィスにはどのような役割があるのでしょうか。
従業員のモチベーションは、気合いや文化ではなく、
「仕組み」で決まります。
- 成果が評価に反映される
- 成長が給与に反映される
- 貢献が可視化される
この状態ができて初めて、
自然と前向きに働ける組織
になります。そのためには、どのような組織の仕組みが重要でしょうか。
トップダウンとボトムアップを両立させる
人事制度設計でよくある課題が、
- トップダウンで決めるべきか
- ボトムアップで現場に任せるべきか
という議論です。
しかし本質は、
どちらかではなく、「両方が機能する仕組み」を作ることです。
トップダウンだけでは動かない
経営の方針があっても、現場が理解・実行できなければ意味がありません。
ボトムアップだけでは変わらない
現場任せでは、全体最適が崩れてしまいます。
両立の鍵は「数字」
この2つをつなぐのが、
現場が使える数字に分解すること
です。そのためには、活かせるITサービスを選定することが不可欠です。
数字で見る「現場と成果」の関係
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