いつもご覧いただきありがとうございます。
B&M事業部の三井です!
これまでのブログから株式会社ジャンガ・テックの
「人事労務JANGA・SURUPAs」
で何ができるのかについてたくさんお伝えしていましたが
今日は機能面ではなくSURUPAsの強みについてご説明させていただきます。
皆さんは人事労務の電子化と言っても給与計算や勤怠などのみ電子化をしている場合でも
電子化されていると言えますでしょうか?もちろん電子化されているといえます。
しかし、入社手続き(個人情報・雇用契約)・勤怠管理・給与計算・電子明細・年末調整までの人事労務に関わる業務を
すべて電子化することが真の電子化ではないでしょうか?
真の電子化を叶えたい皆様!SURUPAsはいかがでしょうか?
人事労務管理・計算業務の電子化を一元管理できるのはもちろんのことですが
すでに給与計算など基幹に関わるシステムを導入されている場合は、
それ以外の機能を一つから導入することが可能!
また、CSV出力を提供しておりますのでシステム間の連携もカンタン!!
ジャンガ・テックは、他社とのシステム連携実績も多数ございますので
「一元管理したいけど弊社で使っているシステムと連携でいるかな…」という方でも
ただ今無料でZOOMセミナーを開催しております!
貴社の課題などお気軽にご相談ください。
まずは資料からという方はこちらよりダウンロードいただけます!
確かに全ての領域を電子化しないと価値が薄れますね。これとこれは電子化してるけど、この作業は手作業となるとヒューマンエラーが起こり易いですからね。
しかし、一気に電子化するには予算も勿論ですが、従業員が使いこなせるか?と言う疑問も産まれます。
貴社のシステムは段階的に導入する事も可能でしょうか?
例えば一番工数の掛かっている年末調整の電子化から着手して、安定してきたら労働条件通知書の電子化に着手するみたいな感じなのは対応出来ますか?
「中小企業の人事労務担当者」様
ジャンガテック事務局です。いつも閲覧頂きありがとうございます。またご質問も頂きありがとうございます。
ご質問の「段階的に導入する事も可能か」と言う事ですが、ハイ、可能でございます。
ご懸念点は良くある話ですので、その様に段階的にシステムを拡張していく実例は多くございます。
まずは一番工数の掛かっている業務から着手して、順に機能を拡張していくやり方は現実的なやり方ですね。
是非、一度「ZOOM無料相談」よりお申込み頂き、貴社の課題・テーマをお聞かせ下さい。
https://janga.co.jp/surupas/zoom/
仰るとおり、ほぼ電子化はできているが年末調整だけ紙で処理している等完全な電子化ができている企業はそれほど多くないかと思います。
そういった意味では1機能から導入でき、足りていない機能を補えるのは素晴らしいですね。
弊社では、労務管理の分野ではシステム化されている所もありますがシステム化されていない部分もあり、
虫食いのような状態です。御社のシステムではそういった部分を穴埋めできることは、非常に柔軟性のあるシステムなのですね。
また、一元管理もできるのでそのままシステムを統一できるのならば一度検討したいと思います。