Y社実例 「100店舗以上を抱える小売店企業様での導入実績「J-COMs導入者の声」
■企業概要
株式会社 千葉薬品
1960年、株式会社千葉薬品(ヤックス)は、小さな薬局でスタートし、 創業以来一般薬局、スーパーマーケット、ドラッグストア、 在宅医療対応型店、アウトドアスポーツ専門店、介護用品専門店、 デイサービスやグループホームの運営など、さまざまな業態を通じ、 生活者のニーズに応えサービスを提供しています。 |
■お客様の声
導入前の課題
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- スタンプカードありますが、収益にもっと貢献してほしかった。
- 会員を有効に活かし、お客様にもっと多めに来店して、もっと買ってもらいたい
- DMの経費は大きいので、コスト削減したい
- 一般客を優良客に変えたい
- データをより長く保管して、分析、利用したい
- オプション機能の追加には柔軟に対応したい
- システム導入後にも、データ有効利用はベンダーと協働作業したい
- 貢献度の高い客層とバーゲンハンターの客層を知り、有効なプロモーションをしたい
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導入後の変化(4年目)
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- スタンプカードを廃止、個客識別カードを導入
- 会員に有効なアプローチができ、来店頻度がアップさせた
- DMの経費は大幅に削減できた
- 常連客と購買力のある客層が増えた
- 蓄したデータをもっと有効に活かせるようになった。特に分析マーケティングは収益に貢献が大きい
- オプション機能の追加、多様分析などの対応も柔軟的にできている
- ジャンガ・テックと協働作業ができたし、分析にも任せている
- 貢献度の高い客層とバーゲンハンターの客層をはっきり解った上販売できるのは嬉しいことだね!
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導入当時の新聞取材詳細 こちら >> http://www.janga.co.jp/interview.html#090701
U社実例 「社員の連帯感が増し、意見交換が活発に「SMS利用者の声」
第三回セミナーでご紹介させていただきました、お客様の声をご紹介します。
業務内容:ソフト開発メイン
会社規模:従業員数(正社員50・派遣社員200)経営者Eさん
我社は外国人エンジニアが全体の1/3を占めており、社内教育、日本語教育などはもちろんしておりましたが、ビジネス用語や日本独特の慣習・慣例、社内規定などはあまり理解されておりませんでした。 ログイン直後のトップページに情報内容が全文表示され、他にも返信コメント式対話機能や、PDFファイル添付機能など、用途に合わせて異なる機能を持った3パターンが、いきなり目に飛び込んでくるのが、最初はかなり驚きました。 しかし社内情報を3パターンごとに分別して配信していくうちに、帰社日の参加率がじわじわ向上していき、それに伴い社内規定の理解度も上がり、社内管理や規定について活発に意見交換ができるようになっていきました。 現在は、社内システム管理者たちが、このJ-SMSというシステムをどう使えば我社にとって最善かを、日々貪欲に追求しています。 |
J-SMSの詳細は こちら >>
S社実例 「J-SMSはまさに「かゆいところに手が届き」「SMS利用者の声」
第一回セミナーでご紹介させていただきました、お客様の声をご紹介します。 業務内容:ソリューションサービスとソフト開発がメイン
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J-SMSの詳細は こちら >>
A社実例 チェーン店の販売状況を的確に把握「POSシステム導入者の声」
千葉県地区に拠点を構える「ドラッグ85店舗のA社」では県内・茨城・栃木等95ヶ所における売上データは、現在JPRSシステムを活用し、常時接続不能であった店舗をジャンガコネクターにより常時接続し、リアルタイムに売上データの把握ができるようになりました。 |
POSソリューション JPRS本部システムの詳細は こちら >>