タブレットPOS/JTAB_友客
タブレット端末を店舗内で従業員が利用し、売上や顧客の管理を行うシステムです。店舗では複雑な売上の処理に時間をかけることがなくなり、業務に集中できる環境を整える事を目指します。
また、売上を確認、顧客管理、分析するための管理者向けサービスもご利用頂けます。
「J-TAB」は小規模の店を運営している方に、POSシステム導入していない方に最適なシステムです。このタブレットシステムは、低コストで集客・販促・販売管理などを含めて、One to One Maeketingの実現、固定ファンを創造できます。小規模では、大手のようなシステムを活かせます。小さな投資で、大きな収益を持たせる「J-TAB」システム。あなたの収益に貢献することをお約束します。
JTAB_友客はこの効果を目指す
小売業・飲食業様の立場から検証!こちらはの図は実際に・イ利用者様の検証結果です。
JTAB_友客システム画面
タブレットPOSの場合は従業員の勤怠を統括管理できます。
ご存知の通りに、タブレット画面の入力には不便があります。JTABの場合は既存のキーボードを使わなくて、入力しやすい画面を作りました。
来店するときの情報は、顧客識別の大事な情報になります。この情報によって、その場でプロモーションを掛けることができます。
レジレシートのプロモーションは低コストの販促方式、リピータ購買に貢献できます。
小規模店舗の課題と解決策
中小企業の業務では単に商品の販売をするだけではなく、売上に関連する情報として来店客の区分など様々なデータが存在します。これらのデータは顧客についての重要なデータですが、この顧客情報を収集したり、販促するための手間が掛かっている企業が多いようです。
そこで、手で簡単に持てるサイズのタブレット型の端末を店内に配置し、オーダーや売上管理をその端末で一手に引き受けます。
飲食店の場合はお客様が来店された際には、従業員がタブレット端末を持ち出して対応することができます。各種データを順次タブレットに入力していく事で、売上データおよび関連情報の取りこぼしを無くし、またそれら売上情報をタブレットを利用中の従業員情報と関連付けて記録する事が可能です。
また、売上管理も同様にタブレット端末から行えるようにいたします。
小規模店舗でも、図のようにお客様のことを知っていれば、誰に販促すればいいのが、分かりやすくなります。これはただ一例です。離脱客を呼び戻すことも容易になります。
メール等によるマーケティング
店舗の情報などについて、メールでの配信を行うことで、お客様により興味を持っていただく事ができます。弊社のメール配信システムでは、画像をメールに付けることができますので、より高い効果が期待できます。
また、メールアドレスの収集には、FeliCa機能やQRコードを用いた簡単なメールアドレス登録方法がありますので、こちらも合わせてご提案いたします。
導入成功実績
ジャンガ・テックは導入事績より、導入成功実績を充実しております。1人1人のお客様に個性のあったマーケティングを設計して、顧客識別マーケティングで、成果を得るためには、PDCAサイクルを徹底的に繰り返すことです。効果でるまで私たち支援いただくことを約束致します。
株式会社 千葉薬品 代表取締役社長 神崎彰道社長の声
ここまで詳細に分析できて、実際に販促効果もでてきているので、顧客の固定化(ファン)が実現できそうですね。 店舗仮想化など他のシステムとの連携、拡張も視野に入ってきました。正直、競合店に同じシステムを導入して欲しくはないですね。
情報システム部長 仲 豊様
3ヶ月の試用期間を経て、2009年4月から本格導入し、その効果がはっきり見えてきました。売上・粗利益共に上がっていますし、導入エリアのチラシは導入同年度の 5 月より無くしています。なにより、運用中もこちらの事情に合わせて柔軟、しかも 無料対応してくれるので、私は楽になりました。
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