いつもご覧いただきありがとうございます。
B&M事業部の三井です。
最近ありがたいことに、いろいろな企業様との商談が増えてまいりましたが、
その中で「勤怠機能は打刻だけでなく有給申請、管理機能もあります。」
「そんな機能もあったんですね!」とおっしゃっていただくことがありました。
勤怠の電子化は打刻だけだと思っている方は少なくありません。
この機会に本日は、人事労務JANGA・SURUPAsの有給申請、管理機能について少しお話します。
人事労務JANGA・SURUPAsでは有給の申請が可能なのですが、ご覧ください!↓↓↓↓↓
よく従業員自身が有給の残日数を把握出来ておらず、本部や店長が調べなければならないケースがあると思いますが、
人事労務JANGA・SURUPAsは、消化日数・残日数・申請中日数まで把握することが可能!
また、企業のニーズに応じて1日ごとや半日有給の取得をさせることが可能!
管理側は、申請された情報をワンタッチで確認、承認できます!
有給の管理は店舗でフィルタをかければ、特定店舗の従業員の有給管理もラクラク!
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確かに有給の残日数が従業員側で把握出来る機能は便利ですね。当社は最低でも5日の有休消化をさせておりますが、期限が近くなると良く社員から自分が何日消化しているのか?何日残っているのか?等の問い合わせが増えて来ます。その度に過去の勤務台帳のデータで調べているのですが、このシステムがあれば、即判明するし、何より社員が自分で把握できるから問い合わせ自体が減りますね。
ところで、残った有給って翌年に繰り越し出来ますが、このシステムでも繰り越し出来ますかね?
「中小企業の労務担当者」様
ジャンガテック事務局です。 何時も閲覧、投稿ありがとうございます。
また今回はご質問も頂きありがとうございました。
ご質問の「有給休暇の繰り越し」についてですが、弊社のシステムも繰り越し機能は搭載しております。
労基法の定めでは、有給休暇の請求権の時効は2年と定めらておりますので、前年に未使用の有休は繰り越し出来ますし、法の定め通り
消化する場合は古い繰り越した有給から消化する様にしております。
例えば、有給で3日未消化で、今年分の有休として12日取得した社員の場合、3+12で15日の有休が取得となり使う場合は繰り越した3回分を先に消化していくと言う具合になります。
打刻だけ勤怠ではない、いい話!
繋がっていく人事労務もおなじかなぁ?と思いました。
人事労務について、「New chat」に聞いてみました。答えは次のような内容でした。ここにシェアします。
人事労務とは、企業や組織における人事の管理や労働法に基づく規制、従業員の雇用や労働条件の管理などを担当する業務のことを指します。
具体的には、以下のような業務を担当します。
1.採用・選考業務:求人票の作成、応募者との面接や評価、内定の決定など
2.教育・研修業務:新入社員や従業員の教育・研修プログラムの企画・運営
3.評価・昇進・人事異動業務:従業員の能力・実績に基づく評価や昇進、異動などの決定
4. 給与・福利厚生業務:給与計算や社会保険・年金などの手続き、福利厚生の企画・運営など
5.労働法関連業務:労働法や規則に基づく適切な労働条件の設定や、雇用管理など
6.労務トラブル対応業務:従業員の不満や苦情、パワハラ・セクハラなどのトラブルに対応するなど
人事労務部門は、組織にとって重要な役割を担っています。のリスク軽減などにつながります。
以上の答えはどうですか?
人工知能って、上手く使えば、上手いことをやってくれるんですね。但し、チェック、承認などは人間でやらなければいけないですね。
有給の残日数を自分で把握できるのはとても便利ですね。
何度か、申請をしたのに残日数が残っていない…なんてことがありました。
申請もすべてできるとのことで、とても便利になりそうですね
言われて見たら勤怠って打刻だけじゃなかったですね。
こういったシフトや有給の分野も同じシステムで一緒に電子化できるとは考えてもいなかったです。
多くのシステムが打刻と有給管理やシフトのシステムは、別システムでの管理になってしまって手間だなあと思います。
すべて勤怠に関わる分野がまとめて管理できるのならば検討したいです。