今回は前回の更新『クラウド、AI、IoTを最大限に活用しましょう!』で
少し触れましたAIについて掘り下げていきます。
皆様もご存じのAI(人工知能)はあらゆる産業の在り方を
大きく変える可能性を秘めています。
これまでバーチャルの世界でしか使われていませんでしたが、
いま、現実の世界でも使用されるようになってきています。
車などの自動運転などがその簡単な例になります。
AIが得意としているのは経験の集約です。
人間は他人に経験の内容を伝えられても、経験そのものは共有できませんが、
コンピューターなら、データを基に経験を再現できるので、
学習スピードも速くなっていきます。
例えるとすれば10台の機械が経験したことをお互いに共有することができたら
なんと・・・1/10の時間で学習が出来てしまうのです。
また、日々進化し続けている性能で、人間には不可能な、
迅速かつ正確なビッグデータの分析などの処理作業が出来てしまいます。
人間はAIの処理・分析能力に到底かなわないでしょう。
ジャンガ・テックでは
AIを使ってビッグデータを分析し、販売予測をするJ-COMsという
顧客識別マーケティングシステムもございます。
ではいま、AIにはできなくて人間にしか出来ないことは何でしょうか。
まずAIには自発的に考えたり、自分の意見を持つことは出来ません。
人間は「事実以外のことも見る」ことが出来ますし、人間は「個別性を認識」出来ます。
仕事を繰り返す中で身につく勘だったり、その人やその場所に応じた対応だったり、人間にしか出来ないこともあるのです。
ビジネスシーンでは、目標の設定。
これは上記しましたようにAIには自発的に考えたりすることが出来ないからです。
次に、課題の明確化。
前に類似しているケースなどがあれば可能かもしれませんが、
人間には過去の経験がなくても柔軟に対応することが出来ます。
また、取引先への訪問だったり、打合せなどは、
やはりAIにはない『感情を持っている』人と人が直接会った方が良いのではないでしょうか。
ジャンガ・テックでは女性スタッフが取引先の訪問や打合せなどを行っています。
このようにAIには出来なくて、人間にしか出来ないことがあるのです。
まとめになりますが、AIと人間にはそれぞれ得意なこと、不得意なことがあります。
ですので『AIがいいに決まってる!』『人間の方がいいよ!』とは一概に言えないですね。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
女性活躍の更新
テーマ
AIにできて人間にできないこと
人間にできてAIにしかできないこと
AIを使用した販売予測をするJ-COMsの紹介
メルマガの追加作業
○ECサイトについて打合せ
・明日の内容確認
○SPD関連
・マニュアルの確認・修正
○HP改善
・採用ページを戻しました
・メニューバーにエントリーを追加しました
○その他サポート関連
●ECサイト構築打合せ&SMS勤怠システム打ち合わせ準備
→明日の打合せに向け資料などの最終確認と、関係者への共有を行いました。
●SPDシステムマニュアル修正&システム動作確認
→本部の他、薬局や施設などのスタッフもマニュアルを確認しただけで、操作が分かる様なマニュアルにしています。
●RealCheckK-1に関する、導入社の声と実データを踏まえた資料作成
→展示会にお越しいただいたお客様へ送信済み
●SMSの『計画・申告』を使用して、前期の振り返り&来期の目標を入力しました!
SPD
・最新のマニュアルを作成 (完成後と営業部の二人を確認)=完成。
・本部、薬局、施設の権限問題を対応中。
Y薬品
・携帯サイト第451回を作成。
・POSを修正。
RealCheckK-1の画面を設計します。
・画面サイズと場所を修正=>80%
・(随時)『請求書』と『負担金額表』の金額照らし合わせ
・(随時)PDF資料をエクセル表に転記
・(随時)局の位置図を作成の為にKMLファイル作成提出(GoogleEarthに使用)
・(定期)予実グラフ表更新(予定)
作業内容(3/27~4/2ぶん)
《概要》
某ドラッグストアの来店状況など、条件に沿ってデータを分析し、その結果を上司に報告。
作業ツール:SQL、EXCEL、OpenOffice
1.”新POS分析システム”と、ジャーナルの前日の日別店舗別の売り上げと比較。
2.期間内に指定のミニ部門商品を1種類でも購入した会員IDを表示。月曜日に提出
3.指定の商品が各キャンペーン期間で販売された点数を表示。月曜日に提出
4.新規店舗で入会した会員の住所を一覧に入力
5.上司からの依頼で、一つのファイルの各シートにある共通表を1枚のシートに貼り付けるマクロを試作。フォルダ内すべてのファイルのうち、表シートがあったなら選択し貼り付け、貼り付け後、別ファイルに移動・保存(もし同名ファイルがあった場合はダイアログボックスを開く)できるよう設定できたが、一気に進めるとデータ元のファイルが途中で開けなくなって締まったので再修正中。
6.期間内にドラッグストアを利用した非会員の各データを表示。
①期間内にドラッグストアを利用した非会員の売り上げを店舗別にランキング表示。
②1のうち上位30店舗の、対象ミニ部門の利用人数を店舗別に表示
③2のミニ部門商品の購入点数上位10品を店舗別に表示
<来週やること>
6の②③を完成。
月初めなので月次資料を作成。依頼があったら調査していきます。
5のマクロも動作が進むよう改良。
プロジェクト:営業Webアプリ
所属:D&S事業部
使用言語:HTML.CSS.Java.Jquery.SQL
使用ツール:Excel.Eclipse.サクラエディタ,NetBeans、svn.Json viewer, Win Merge
作業内容(3/27~3/31)
■PT試験項目表作成
チーム担当(シナリオ2,6,9,12,15,18,21,24,27,30,33,36,39,42)
現在指摘されたところを編集中。
シナリオ2,6,9,12,15,18,21,24,27,30,33,36,39,42 編集済
シナリオ2,6,9,12,15,18,21,24,27,30,33,36 確認済
■PT試験消化
シナリオ24 74/74 完了済
シナリオ26 27/27 完了済
シナリオ36 261/365
■画面遷移図の確認
SPD(薬)のマニュアルの写真の加工
○某ドラッグストアショーの方と打ち合わせ
・お礼メール
・議事録は明日仕上げます。
○SPDシステム
・マニュアル修正(完了)
○サポート関連
・お客様への対応
ECサイトをもっと活かして!!
①インバウンド対応(K社、F社)
②パソコンのORALCE環境構築
③打ち合わせの内容とこれから仕事内容思考、整理
④業務計画書作成
STEP1残作業対応
STEP2仕様変更コスト見積
人工知能歴史
人工知能 (AI) の歴史は、古代の神話、物語、噂などから始まる。名匠が人工物に知性または意識を与えたという話である。パメラ・マコーダック(英語版)はAIの起源について「神を人の手で作り上げたいという古代人の希望」だと記している
4/3~4/4 (5∼7休)
・(随時)『請求書』と『負担金額表』の金額照らし合わせ
・(随時)PDF資料をエクセル表に転記
・(定期)予実グラフ表更新
17年度が始まり、少し体制に変更がありました。
業務自体は変更なさそうです。
IT、クラウドについてのメルマガの配信、AIについての女性活躍の内容60パーセント
○WEB給与明細
・導入検討企業へ対応(キャンペーン画像作成)
○サポート関連
・某ドラッグストア議事録作成
・某ドラッグストアへの提案まとめ中
・ドラッグストアショー後アフタフォロー
○メルマガ関連
・確認と修正
○HP改善
・導入実績ページの修正
○ワークスタイルEXPO関連
・招待状送付リスト。VIPの確認
○
●お客様打合せ後の対応
・経費精算システムの追加要望の整理⇒SEと打ち合わせ⇒見積作成(完了)
・SMS勤怠システムに関する要望整理中(ICやバーコードでの勤怠登録を検討中)
(SMS電子給与明細に関する作業は明日実施)
●昨日のドラッグストア本部の方との打合せ内容の確認⇒提案内容を準備中
●掃除分担表の作成
●Googleドライブへ、現在のお客様との進捗状況を確認中
Y社は今ecサイトあまり売れない状態で、新しい提案を作成中。
s社今は給与明細電子化まだできていない状態で、その料金表をメールに添付、明日中送信。
ecサイト構築、給与明細電子化をジャンガテックへ!
○7月開催ワークスタイルEXPO関連
・招待状リスト作成(一般&VIP)
○某ドラッグストア関連
・提案書の確認
○RCK-1関連
・売上に関する費用対効果の計算
・PPTの修正
○HP改善
・ジャンガメンバーの編集
●日経BPと打ち合わせ
●IT導入補助金企業のシステム導入準備(契約書作成、必要機能の確認⇒SE共有、費用の確認)
●経費精算システム改善作業に関する資料&見積作成⇒お客様へ送信済
●リアルチェックケーワン 新バージョンの画面&機能確認
●某ドラッグストアへの提案書の内容確認&文面修正
●某ドラッグストアECサイトのメイン画像を、冬⇒春画像へ変更
①本日は給与明細電子化お話です。
F会社は、給与明細電子かまだできていない状態で、
ジャンガテックの提案について興味がありました。
今までの給与計算ソフトの上に、ただのCSVデータをもらえば、
実現することができます。
導入までのハードルは一切ございません。
給与明細を電子化するだけではなく、
携帯端も自分の給料を確認ことが可能になり、
時間や場所を選ばずにご利用可能です。
コスト削減の上、従業員も大便利です。
②何?o2o?
クーポンやポイントを付与することで、来店頻度や購入頻度が増加し、新規顧客獲得に即効性があるという結果が出ており、それを認識している企業も多いです。
その後の客単価向上、リピーター獲得までにはつながっていないという課題も出ています。
多くの企業は、新規顧客の獲得よりも既存顧客の囲い込みを課題と考えており、既存顧客の囲い込みには、オムニチャネルの方が適していると言えます。
小売業や外食業では、たくさんの顧客を集める時代から、顧客の定着化を図り、自社に適した顧客を選ぶ時代へと進むことになり、その先に、オムニチャネルの実績を生かして、より精度が高い新客獲得方法がO2Oで展開され、新たなO2Oでさらに高い利益率をもたらす時代が訪れることになるでしょう。
それで、本日対EC連動させるオンラインアプリケーションの提案書を作成しました、
お店に来なくてもそのままポイントたまる、来れないお客様をオンラインに誘導しやすい。
情報プッシュより、集客情報を個人個人まで届けますなど、
既存客を固定化するため、オンラインに誘導することができます。
明日一回皆と検討、一緒に考えていきたいです!