B&M事業部の多麗娜(ドリナ)です!
(私↓)
すみません間違えました、こちらです。↓
(美肌フィルター10級)
昨年は大変お世話になりました。本年も宜しくお願いします!
私の子供は現在保育園生で、お迎え時間は園児たちによって皆それぞれですが、
たまに早めに迎えに行く時「MOMO」という(同じクラスの)女の子のママと会えます。
MOMOママの普段の仕事内容は人事管理系で、今日はよくあるお話を書こうと思います。
1.コロナ時期中のある日:
MOMOママ:「今はテレワークですか?」
私:「そうです、テレワークで」
MOMOママ:「テレワーク中の勤怠で、大丈夫ですか?ほら、時間とか、場所とか…」
私:「うちの会社の勤怠管理で、打刻場所まで確認ができるの」
MOMOママ:「すごい!」
そうです、SURUPAsの打刻機能はただのいつでもどこでもできる打刻ではなく、GPSと連携して打刻することが可能で、
非常に管理しやすいです。ちなみに実際画面はこういう感じです。
(システム画面:`打刻と合わせてGPS位置情報の確認管理が可能)
2.そして、先週のある日16時迎えの時にまた会えました。
MOMOママ:「…今日はお早いですね、ほらいつも18時以後じゃん」
私:「そうですね、今日は17時~バスケ教室なんです。」
MOMOママ:「そうなんだ…今日はお休み?」
私:「あっ、いいえ、うちの会社は2時間有給が取れるの」
MOMOママ:「2時間有給?! すごい!どんだけ出来るのその会社!(笑)」
(システム画面:有給は0.5休/0.25休等各スタッフのの所定時間に合わせた時間申請が可能。)
そうです!1日有給申請管理は勿論、単位は時間までの設定が可能です。
実は最近、某大手給食サービス会社に勤怠管理システムを提案する際に、同じ課題がありました。
「有給管理」部分の仕様をまとめる際に、下記の対話がありました。
私:「現状の有給申請・管理の単位は1日ですね。」
先方1:「ここはこれから少し変えたくて、就業規則を調整しようと考えております。」
先方2:「うちの現場で女性、主婦などが多く2時間だけ用事があったり、まずは学校に行って午後から始業したりなどよくあります。
しかし契約パターンが複雑で、今まで利用してきた勤怠管理システムは対応が難しくて有給は1日しか申請できず、
半日有給でも出勤した際は「遅刻」として判定されてしまい手動で有給処理をしないといけないため、
結構手間がかかり効率が悪いです。
もしできる場合は実は例えば2時間など時間休が取れるようにしたいです。」
この様な課題もちろん人事労務JANGA「SURUPAs」で解決できますので、その通り提案させていただきご納得いただけました。
今まで私が考えていたのは、「SURUPAsはこういう機能で、こういう課題を解決できます」ばかりでした。
よく考えてみると、システム対応できるかどうかは、会社の就業管理の仕方と効率化、
さらに従業員のライフスタイルのバランス、もしかしたら社会の動き方まで繋がってますので、
その課題を対応できるとできない差は、すっごく変わりますね!
人事労務JANGA「SURUPAs」の場合、パッケージ機能の対応はもちろん、
複雑管理仕様の対応、カスタマイズ調整、企業に合わせたソリューションの提案まですることが可能ですので、
システム導入後でも特別管理部分は手動対応…は全く必要なく、完全手動から解放されます!
ちなみに、上記の画面公開した「SURUPAs」は詳細はこちらになります!
https://janga.co.jp/surupas/
是非お問い合わせへ!
有給休暇が1日単位では無く、小分けで取得出来るのは良いですね!
私もMOMOママと同じく、人事・総務を担当しておりますが、2019年より有給休暇の取得が義務化されましたね。 社員達に取得を促すも中々消化が進みません。この記事を読んで気づきました。ただ単に休めと言うのは
会社の都合で、社員目線で取得し易い制度を作る事が大切なのですね。
しかし、当社の管理システムも旧来通り1日単位での取得設定しか出来ないので、その辺が柔軟に対応出来るシステムは魅力的ですね。
打刻の場所まで確認できるのはすごいですね!
テレワークを試みてはいるのですが、不正打刻の部分が気になって
なかなか実施までたどりつけないでいました…
GPSの情報も管理されているのであれば安心です!!
有給休暇時間単位でやっている会社があるだね、不動産をやっている会社に有給休暇が時間単位で取ることができれば、働き方の改革はいつか、できるでしょう。
GPS以外にも様々な打刻方法があるみたいですね。
飲食業界ですが、タブレット打刻利用しやすそうです。
有給もカスタマイズできるようで独自の管理方法をしているのですが頼みやすそうです。
打刻と合わせてGPS位置情報の確認管理が可能なおかげでテレワーク時の打刻や勤怠の管理が出来て
さまざまな勤務形態に対応されていて凄いシステムだと思いました。
うちの猫に似てます。猫のように悠々に悠々生活できるのは、業務の効率化、システムに依存したほうが良いかも。
ゲーム依存書があるが、システム依存書もいつか来るでしょう。