株式会社プロエイム
業種:建設 ご利用人数:50名

業種:建設
ご利用人数:300名
- システム化によりコスト削減
- リアルタイムで各スタッフの出勤情報把握
- 労務を一元管理








・人件費をかけるよりも、システム化を進めた方がいいと考えています。人材の育成や離職などを含めて考えた時、ITに頼っておけば効率化もいいし、コスト削減に繋がりますね。今後とも、色々と統一化したいと思います。
・また、何かを作りたい時に、是非、お願いしたいと思います。

先ず、人事労務システムを全面的にカバーして、次に御社の優先順位に沿って、我々も貢献できるまで頑張ります。本日は色々なお話を聞かせて戴き、ありがとうございました。
それでは、担当者の白神様に伺います。


・帳票などはエクセルで作ると毎年変わったり、この時のフォーマットはどの様なものだったかなど大変煩わしいものですが、人事労務JANGAシステムであれば固定されていますし過去のデータを見返せるのでとても使いやすいと思いました。
・正社員の個人情報、雇用関連を明細とともに管理できる点もすごく良いです。
・サポート部門の対応がはやい点も良かったんです。こちらのミスまで何かあっても困らないうちに対応してくれる面も感謝です。


御社が様々なビジネスを展開している中、コロナにあまり影響なく急成長していますね。この成長の中で、将来を目指しているビジネスとはなんでしょうか?

プロエイムは実は建設ビジネスが強いんです。ビルなどを建設できる資格も持っていますし、建築士もおります。また一級建築士事務所も持っています。

不動産分野で活躍しているんですね。

国際人材教育:ミャンマーとベトナムに法人の会社を作って、国際人材を日本の企業に紹介しております。そのため、国際人材の教育も行っております。特定技能の申請なども自社より行なっています。この先は外国人の管理をしていきたいと思っていますのでこの辺りもまたお願いします。

これから労働できる人口が減っていく日本では、ニーズのある分野でもありますね。きっと飲食店や、介護施設、また建築現場でも活躍できると思われますね。

環境エネルギーに関しては、太陽光発電を行っており、市原で自社のデモプラントを設置しています。産業性で電気小売の形で対応しています。環境への影響はモーター音と照り返しなど若干周りに影響があるかもしれませんが、耐用年数は30年ほどもちます。

SDGs17つの目標の7つ目の目標に「エネルギーをみんなに、そしてグーリンに」のために貢献していますね。素晴らしいです。 ジャンガ・テックもSDGs8つ目「働きがいも経済成長も」の目標に生産性向上に貢献したいと努力しております。技術磨きは、何時迄もジャンガ・テックの努力の目標です。

社長様が未来のビジネス、これからジャンガ・テックへの期待などをお話を聞かせて頂き、ありがとうございました。それでは、担当者の白神様に伺います。
ジャンガ・テックシステムの使い勝手について伺います。もちろん悪いところとか、改善して欲しいところを教えて頂ければ、システムのバージョーアップに役に立ちます。

【システムに関する考え】
・人件費をかけるよりも、システム化を進めた方がいいと考えています。人材の育成や離職などを含めて考えた時、ITに頼っておけば効率化もいいし、コスト削減に繋がりますね。今後とも、色々と統一化したいと思います。
・また、何かを作りたい時に、是非、お願いしたいと思います。

松本社長が色々とやりたいこと、やっていること、どれでも、将来性のあるビジネスです。またそれぞれIT化をしたいという考え方とか行動とか、素晴らしく御社の発展に影響すると思います。
先ず、人事労務システムを全面的にカバーして、次に御社の優先順位に沿って、我々も貢献できるまで頑張ります。本日は色々なお話を聞かせて戴き、ありがとうございました。
それでは、担当者の白神様に伺います。

ジャンガ・テックシステムの使い勝手について伺います。もちろん悪いところとか、改善して欲しいところを教えて頂ければ、システムのバージョーアップに役に立ちます。

【ジャンガのいいところ】
・帳票などはエクセルで作ると毎年変わったり、この時のフォーマットはどの様なものだったかなど大変煩わしいものですが、人事労務JANGAシステムであれば固定されていますし過去のデータを見返せるのでとても使いやすいと思いました。
・正社員の個人情報、雇用関連を明細とともに管理できる点もすごく良いです。
・サポート部門の対応がはやい点も良かったんです。こちらのミスまで何かあっても困らないうちに対応してくれる面も感謝です。

ありがたいお言葉を戴き、弊社の現場で頑張っている社員が嬉しく思っていると思います。益々御社の満足度アップのために、頑張ってまいります。

【システムに関する考え】
・人件費をかけるよりも、システム化を進めた方がいいという考えています。人材の育成や離職などを含めて考えた時、ITに頼っておけば効率化もいいし、コスト削減に繋がりますね。今後とも、色々と統一化したいと思います。
・また、何かを作りたい時に、是非、お願いしたいと思います。

松本社長が色々とやりたいこと、やっていること、どれでも、将来性のあるビジネスです。またそれぞれIT化をしたいという考え方とか行動とか、素晴らしく御社の発展に影響すると思います。
先ず、人事労務システムを全面的にカバーして、次に御社の優先順位に沿って、我々も貢献できるまで頑張ります。本日は色々なお話を聞かせて戴き、ありがとうございました。
前述のタイムカードや申請書の取りまとめや、勤怠関連データの計算処理(Excel&一部手計算)など、とても手間と時間のかかる作業となっている点が課題でした。
また、勤怠集計後に給与計算システムへの転記作業などもあったのと、今後新たな担当者へこの業務を引き継ぐとなった場合、今のままでは効率よく回す事ができないと考えていました。
タイムカードの廃止に伴って、タイムカードにかかっていたコストの削減ができました。
また、データも自動集計になったので、郵送や収集・集計の手間も省けるようになりました。
導入当初、数ヶ月間はタイムカードと平行しての稼働でしたが、時間がたつにつれ従業員も慣れていきシステムにて一元管理できました。
クラウドシステムなので、離れた拠点でもリアルタイムで各スタッフの出勤情報がわかったり、締め日前でも毎日の集計データを確認できているので、これまで以上に勤怠管理に対して適切な管理ができるようになったと実感しています。