ジャンガ・テックが聞く、コンビニの悩み


昨日、とある小売業社様と打ち合わせしてきました!

その企業とはジャンガ・テックの目と鼻の先!

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ジャンガオフィスからもよく見えるこの場所です!

コンビニを100店舗以上持つお客様のお悩みとは一体なんでしょう。

そして課題解決のためにジャンガ・テック

いったい何ができるのか・・・。

それではいってきまーす!!!

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今回お会いしたのは人事の方。

「今1番悩んでいることがある・・・」

その内容とは

社員教育とアルバイト教育をしているが、アルバイトが外国人留学生が多い。

(外国人といっても統一はなく言語もさまざま)

そのため教育するにも言葉が通じないとのこと。

1番はレジの悩みで、レジは全て日本語表記で画像もないので理解してもらうのに時間がかかる

とのことです。

ほほう。たしかに、外国人とのコミュニケーションは難しいですね。

私生活ならまだしも、仕事となると業務に妥協はできませんしね。

さらに、本部と店のコミュニケーションにも悩みがあるらしく、

現在本部の指示を1日3回ほど出しているそうなんですが、

店のPCは受信のみしか対応していないそうで、

報告は店長の自前のケータイから受けているそう。

個人アドレスから届く報告を集計するのはとても手間だそうです。

また、報告のない店舗ももちろんあるため、

そこは巡店でカバーしているそうです。

やはり店舗数が増えるほど、

確認作業に時間がかかってしまうようですね。

お悩みを解決するには、

多くの言語に対応できる社員教育が必要で、

100店舗の店の状況を一元管理できるようにする。

そこで、私達は社員教育を動画でやってみないか。

とすすめてみました。

文書では伝わりづらいところも動画でなら

言語を問わず理解できるのできるのではないでしょうか。

すると人事の方は、

「実は動画にしてみようか。と話にでていたんです。でも配信ツールとかがなくて・・・」

ここはRCK-1の出番ですね!

全員に配信できて、なおかつちゃんとできたか返信ももらえる。

その返信もいつものように店長から個別で届いたら確認が大変ですが、

RCK-1なら配信したもののすぐ隣に返事がくるので楽に確認できます。

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また、2つ目の課題であった本部と店のコミュニケーションについても

同じように、指示をRCK-1で配信して

同じ場所で報告を受け取ることができます。

今回いただいた2つの悩みを解決できます!!!

すると人事の方から

「これ個人的にすごく使ってみたい!!!」

といっていただけました。

RCK-1は陳列指示だけでなく、

さまざまな業態でも利用できる製品です。

今回のように社員教育にも活用できます。

同じような悩みを抱えている方、お気軽にご相談ください♪

帰る頃にはとっても夕日が綺麗でしたよー(^o^)

では

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