🎤インターンシップレポート
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自己紹介 敬愛大学 経済学部 経済学科に所属しています。 インターンを始めた時期 2023年8月14日～ |
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インターンしようと思ったきかっけ 学校の方でインターンシップという授業科目があり、そこで紹介されていて興味をもちました ジャンガ・テックでの作業内容 テレアポ、リスト作成、営業会議など |
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ジャンガ・テックを選んで良かったこと、自分の変化 営業としての接客の仕方やシステムでの言語・知識など学べたことが良かったです。 企業への架電の仕方・ビジネスマナーなど社会人としての知識も学べたので良かったです 積極性も身に付き、いい経験ができました。 |
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職場環境について 社内の雰囲気はとてもよく、先輩方も優しく丁寧に指導してくれました。 分からない事があればすぐに対応してくださり、休憩時間などでは気さくに 話しかけてくださったり、居心地もとても良かったです。 |
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今後の目標 このインターンで学んだ事も今後の就職活動で活かせたら良いなと思います。 新しいインターン生に向けて一言 自分自身も成長することができ、知識も増やせるのでとても良い体験ができると思います！ |
実施後インタビュー
インタビュー担当：片岡
片岡：
インターンシップ14日間、お疲れ様でした。
全日実際の業務に携わってもらいましたが、いかがでしたでしょうか。
木村：
初めての環境が苦手で最初は架電する勇気が必要でした。ただ、先輩の丁寧な指導も（実行が大事という指導も）あり
だんだん慣れも出てきて最終的には自分で企業を調べたりできました。少し勇気を出せるようになったと感じてます。
片岡：
確かに、新規営業は会社の行動力そのものですからね、勇気必要ですよね。
ちなみに、環境については、どのように感じられましたか。（教育フォローや教育、社内環境など）
木村：
はい、年代が近く質問も聞きやすかったです。先ほど丁寧な指導、と答えましたが面倒見がいいと思いました。
片岡：
お昼も先輩といったり、お弁当の日もあったりしましたね。
人間関係、どのような特徴があると思いますか。
木村：
分け隔てなく接している感じでした。社会人のイメージが怖かったので、自分から話しかけられない時も気にしてくれてやりやすかったです。
片岡：
14日間、ジャンガで過ごしてジャンガ・テックの特徴、風土、将来性について感じた事を教えてください。
木村：
先輩がみんな優しく、社会の厳しすぎるイメージを払拭できました。休憩中は和気あいあいとしていたりとメリハリがはっきりしていたのが印象的です。
部署が違っても関わりがあり風通しの良さを感じました。
片岡：
率直な感想、ありがとうございました！
