インターンシップレポート~D&S事業部 加藤 弘己さん~


🎤インターンシップレポート

【自己紹介】 東洋大学 総合情報学部 総合情報学科に所属しています。

大学では主にITやパソコン関係のことについて学んでいます。

【インターンを始めた時期】 2023年8月14日から2週間

【インターンをしようと思ったきっかけ】

インターンの内容が実際の業務を体験できるとのことで、貴重な経験ができると思ったからです。 また、プログラミングに興味があり、大学での勉強を生かすことやプログラミングのスキルアップを目指せると考えたからです。

【ジャンガテックでの仕事内容】 プログラミングをするための環境構築、既存システムのテスト作業、デバック・改修作業

【ジャンガテックを選んで良かったこと、自分の変化】 実際に仕事で使われているプログラミングするための環境やツールについて触れることができました。大学では簡単な機能をプログラミングする程度しか触ったことなかったのですが、仕事で使うためにはまだまだ不十分だと思い知らされました。プログラミング言語の知識だけでなく、フレームワークの利用やデータベースの導入、共同で開発するためのツールの使い方など、仕事でプログラミングを生かすためには多くの知識が必要であることを学ぶことができました。また、社員さんと同じ環境で作業したので、社内の雰囲気をすることができ、自分が就職したときのイメージをすることができました。 社員さんと同じ環境で実際に行われてる業務に触れることにより、多くのことを学ぶことができ、とても有意義な体験になりました。
【職場環境について】 忙しいのにもかかわらず、質問をすれば嫌な顔せず優しく教えてくれました。また、社員さんのほうから役に立つことやスキルについて教えてくれ、とても居心地の良い環境でした。

【今後の目標】 ここでの経験を生かして、自分のスキルを高め、社会に貢献すること。

【新しいインターン生に向けて一言】 就職活動大変だけど、悔いのないよう頑張ろう!

 

実施後インタビュー

インタビュアー:ヤン

 

ヤン:

インターンシップ14日間、お疲れ様でした。14日間、一緒にお昼行ったりお話したり

私も、入社当時をおもいだしました。教育フォローや教育の感想、良かった点・悪かった点を教えて頂ければと思います。

加藤:ありがとうございました。

良かった点:実際現場で使えるよなプログラミングが出来て良かったなと思います。

悪かった点:教育フォローがあやふやな感じだったので、教育方針を教えて頂けると良かったなと感じてます。

また、初心者向けではないく本当に実際現場で使うプログラミングだったので良かった半面

技術レベルでチャレンジだなと感じました。

なので、今後努力したい部分としてDBを勉強する必要がありそうです。

ヤン:

率直な意見、ありがとうございます。コミュニケーションのところで課題しっかり備えていきますね。

社内環境はいかがでしたでしょうか。

加藤:

社内環境は快適な環境でした!人間関係も、凄く親密な雰囲気ではないが、適当にいいなと感じました。

ヤン:

ジャンガの特徴の一つでしょうか。私も新しい発見です。ちなみに、他にどのような特徴がありますか?

加藤:

そうですね、日本以外の国籍の方が多い点も一つかと思います。

ヤンさんはじめ、半分ほど外国籍の方がいらっしゃたので環境としても面白かったです。

将来性があり、トッププレイヤーの指導のもと

風土として自由な社風、頑張れば成長出来そうな環境でしたので

背負って立つ方がいっぱいる成長途中の会社という印象ですね。

ヤン:インタビューありがとうございました!

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