こんにちは!
いつも社員ブログご覧いただきありがとうございます、D&S事業部のドランです!
ジャンガ・テックでは毎週勉強会があり、
最新の開発に関する情報と技術を共有して、常にスキルアップができます!
今週の勉強会は今日24日に、Googleミーティングで開催しました!
(↑3月24日勉強会の様子)
今回はVuetifyの使い方を学びました!
分からないことは丁寧に優しく分かりやすく教えてくださるので、いろいろ勉強になります!
これから自社開発した人事労務システム「SURUPAs」に活用して、もっといいクラウドサービスを提供したいです!
「SURUPAs」は人事労務・総務・経理の業務をAI/RPAにより業務効率化を実現する「クラウド型」人事労務システムです。
カバーする領域は広く、入社手続から年末調整まで人事労務担当者の負担を軽減します。
人事・労務JANGA「SURUPAs」は、人事担当者の人財育成など本来するべき業務に貢献し貴社の増収増益を目指します。
「SURUPAs」についてはこちらより情報をご確認ください!
無料でzoomセミナーも行っておりますので、
「この業務でもシステム化できるのか」といったご質問でもお気軽にご相談ください!
新しい知識や技術が学べるジャンガ・テックで、是非一緒に働きましょう!
心から歓迎いたします。
ご応募お待ちしております!
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”Vuetify”の使い方を勉強していますね。
Vuetifyは美しく整えられたマテリアルコンポーネントを提供するVue UIライブラリですが、また分かる人材は少ないではないでしょうか。 コーティングの強い会社なら、デザインが弱いとかありますね。デザインスキルは必要ありません 。素晴らしいアプリケーションを作成するために必要な全てが揃っていて、技術者には役にたつんです。開発にはフレームワークをよく聞きません。
でも、”Vuetify”フレームワークではなく、ライブラリーです。
「library」で、コンピューターで、複数のデータやプログラムをまとめて保存してあるファイルや、データベースのエリアとのことです。
プログラミングの図書館です。また、すごくわかりやすく陳列になっている図書館。一般人は開発技術をわかってくるかなぁ