本格的!?千葉市認定商品 PR動画撮影 2


こんにちは!
B&M事業部の片岡です!

厳しい寒さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私の地元の千葉はあまり雪が降らないのですが、雪が降るほどの寒さとなっています。
ですが、積もることはなくただ寒いだけでした
雪が降るなら積もってほしいなぁなんて思ったりもしました^^;
まだまだ寒さは続きますので、どうぞご自愛くださいませ。

さて、今回のブログは先週水曜日に投稿させていただいた、
「厳しい審査を経て千葉市の認定商品へ!!」の続編となります!

この千葉市トライアル発注認定事業では
認定商品に対してPR映像やカタログを制作していただけます!
なんと先日、ジャンガ社内にて「SURUPAs」PR動画の撮影をしていただきました~!

撮影の様子を少しだけお見せいたします
(↓インタビューシーン撮影の様子)

 

(↓機能操作の撮影の様子 ※社内)

 

B&M事業部 部長より製品に関するインタビューをお答えいただき、
私も一部操作の担当として出演しております!
(B&M事業部メンバーも所々映っております)
想像以上に本格的な撮影で
カメラの明度調整であったり、ピンマイクであったり、初めての体験ばかりでした

まだ、映像は完成してないですが、完成次第、HPにもアップいたします!
ぜひぜひご覧ください!
…本格的なカメラに緊張している私の姿も映っていると思います(笑)

市に認定されるほどの商品「SURUPAs」にご興味をお持ちいただけましたら、
こちらより情報をご確認ください!

SURUPAs

無料でzoomセミナーも行っておりますので、
「この業務でもシステム化できるのか」といったご質問でもお気軽にご相談ください!
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2 thoughts on “本格的!?千葉市認定商品 PR動画撮影

  • いにしえのビデオカメラマン

    何気なくネットサーフィンしていてこのページを見つけました。自分はその昔、結婚式や各種イベントでのビデオ撮影をしていたプロダクションでカメラマンをしていました。なのでこの写真には反応してしまいました。
    カメラマン引退して随分と経ちますが、今のカメラの進歩は凄いですね。こんなハンディなカメラで充分プロダクションレベルの撮影が可能なのですね!昔はこの写真の3倍以上大きなカメラでしかも録画機は別でした。
    なので、カメラマンと録画機を繋ぐケーブルの取り回し役、音声・照明担当と最低でも3名は必要でした。
    録画もビデオテープで昔のVHSの2倍位の業務用のテープに録画してました。
    このブログの過去記事も読ませて頂きましたが、労務管理も今やクラウドで処理する時代なのですね。
    聴く処によると写真や動画データもクラウドにアップして即時編集出来る様です。
    昔は急ぎの案件だとバイク便でテープをオフィスに送って現像や編集してました。クラウドならそれこそ海外からでもデータを即時受け渡し出来る様ですね! 時代はクラウドですね!

  • 勤怠君

    凄いね。市のPRを入っていく企業、羨ましい〜〜とのPRですね。
    カタログがあったら欲しいなぁ〜
    Surupasというのは何でしょう