あけましておめでとうございます!
B&M事業部の片岡です!
皆様は年末年始どのようにお過ごしになられましたでしょうか。
私はといいますと大掃除をして家も心もすっきりになりました!
掃除はとても良いリフレッシュになるなと実感しました。
↓外へ出てリフレッシュもしました!
そんなある日私が自宅で有給申請をしていたときに出た家族とのある会話で
アナログな勤怠管理の大変さをしみじみと感じました。
実家のリビングでスマホから有給申請をしていると、
母が簡単に申請ができて便利だねと
そこからだんだん母の勤務先での勤怠管理の話になってきました。
その話の中で一番驚いたのは、「勤怠の集計」です。
以前の母の職場では出退勤時間を自分で紙に記入し、月末には自分で勤務時間の集計をしていたそうです!
さらに勤怠管理をしている部署の方は従業員より集計したものを確認して捺印をするそうです…
すごい労力ですよね…(しかも昔の話ではなく2年前ほどの出来事です)
ジャンガではもちろんSURUPAsを使用しているため
打刻も簡単にでき集計も自動的にしてくれます!
そんなシステムがあることにとても感謝したある日の会話でした…
↓こんな形で自宅でスマホからでも申請できます!
そういえばと振り返ってみると、私が学生のときにしていたアルバイトでも
シフトが紙での配布だったのでテスト期間などで一定期間休んでいると
わざわざ出勤日ではない日にシフトを確認しに行ったりしていました。
そう思い返すとシステム化することで
人事や労務のご担当者だけではなく一般の従業員の負担も減らすことができるのだと
しみじみ感じました。
さて、私のお話は以上といたしまして、
2023年もジャンガ・テックは変わらず走り続けてまいりますので
どうぞよろしくお願いします!
私の周りの皆さんもよくこのようなお話を聞きます。
今年4月から、中小企業に猶予した働き方改革をしっかりやらなければならないようで、スマホから申請もできるのは社員にとって楽ですね。ジャンガ・テックのホームページを見たら、このページがあったが、構築には結構の費用になるでしょうか?
私も学生時代の夏休みに工場での夜勤のアルバイトをした事があります。シフトの公開日が出勤日なら良いのですが、休みの日ですと、わざわざシフトを見に行かなくてはならないのは面倒でした。またそのシフトを書き写してとっておくのですが、良くその紙を無くしてしまい、再度書き写すなんて経験がありますよ。
その時はそれが当たり前で何とかなるなんて思ってもみませんでしたが、今やスマホがあれば、写真に撮っておくとか、シフトその物をweb化してしまえば、そんな手間も省ける時代になったのですね。
あとそんなアルバイト経験で思い出すのが、課長がシフトを組むのに相当苦労していた様で、そもそも人数が少ない現場でしたので、社員に負荷を掛け過ぎると残業代がかさんで経理から怒られる様で、時給の安い私に良く
無理を言ってシフトを入れまくられました。疲れましたがお陰でバイト代が予定より稼げて欲しかったオーディオがワンランク上のモデルが買えました。安い時給のアルバイト生とは言え人件費のコントロールは大変な
作業で役職者はご苦労されていたのでしょうね。
海 様
㈱ジャンガテックでございます。
投稿ありがとうございます。
ご質問の「構築には結構の費用になるでしょうか?」
ですが、ご導入企業様の求められる要件によって費用は変化致しますが、
SURUPAsの特徴の1つが必要な機能1機能からでも実装が可能ですので、
現在お求めで無い機能は省略出来て経済的に実装が可能です。
また、その機能別にリーズナブルな単価をご用意しておりますので、
恐らく想定されているイメージよりリーズナブルなご導入が可能では無いか
と思います。
一度要件等の擦り合わせ等でオンラインでお打合せの機会を頂ければ
概算のお見積りをご用意出来ます。
下記ページにございます「ZOOM無料相談」からお申込み下さい。
https://janga.co.jp/surupas/
よろしくお願いします
勤怠さまざまパターンの手集計は一番苦労なところです。
複雑仕様でも自動集計が出来たら手作業から解放できると思いますね
私もバイト時代にシフトの確認で手間だったり、面倒くさい思いをしたことが何度もありました。
システム化をすることでシフト確認の手間がなくなることはとてもうれしいことですね。
人事や労務の担当者だけでなく、一般従業員のことも考えてくださって素晴らしいです。
私も出勤日じゃない日にバイト先に行って張り出されたシフト表を見に行ってました。
シフト表の確認も勤怠も有給申請もスマホでできるなんて従業員からしたら本当にありがたいですね。
私のアルバイト先でも、タイムカードで打刻してエクセルで集計してやってました。
(私もタイムカードまでいくのが大変でした)
ちょっと手間かかるけど正確だから、とおっしゃってましたが
その日絶対に休めないのはつらそうと思ってました。
このようなシステムがあれば、担当者もスタッフも気が楽になりますね。