こんにちは!
B&M事業部の平嶋です。
もう三月も半ばになりましたね。
年が明けてから既に三か月程度経っていると考えると、時間が過ぎるのを早く感じます。
さて、前回に続いて、今回は勤怠管理の削減効果についてお伝えしていきます!
今回はどの程度時間やコストが削減できるのでしょうか?
ぜひ最後までご覧になってください!
※シュミレーションについての条件です。
早速削減効果についてですが、
システムを導入すると、紙で処理していた際に40分かかっていた作業が5分に短縮されます!
人事労務JANGA「SURUPAs」でシステム化をした場合、まず集計を自動化できます!
紙やタイムカードの場合は手動での集計になるかと思いますが、時間もかかりますしミスも出てしまいますよね。
一方、システム化した場合は集計が自動化され、ミスもなくなります!
集計の自動化以外にも打刻漏れや申告忘れの箇所がアラート表示でわかりやすくなるのも魅力の一つです。
また、金額面では1人あたり1,450円の削減になります!
従業員数が100名の場合14,500円の削減、1000名の場合145,000円の削減となります!
時間もコストもこれだけ削減できるとなると、担当者の皆様にとってはかなり喜ばしいことではないでしょうか?
勤怠管理は人事労務において手がかかりやすい業務だと思いますが、「SURUPAs」で是非効率化のご検討を!
雇用契約管理機能やその他の機能の詳細についてはZOOMにてご案内をしています!
「SURUPAs」についてはこちらより情報をご確認ください!
無料でzoomセミナーも行っておりますので、
「この業務でもシステム化できるのか」といったご質問でもお気軽にご相談ください!
まずは資料からという方はこちらよりダウンロードいただけます!
我が社は小さな飲食店を運営しておりますが、確かに勤怠の管理には手数が掛かってます。現在はタイムカードで管理していて、締め近くに店長の承認印を押した物を本部に郵送して、本部で手打ちで給与計算システムに入力します。
厄介なのが、本部と店舗で労働条件が違う事で、本部スタッフはコアタイムありのフレックスタイム制、現場は固定労働制を敷いております。よって社員によって打刻する項目も変わって来ますので、気を付けているつもりでもヒューマンエラーが起こり易い環境なのです。
給与ですので、本来はミスは許されませんので、システム化して効率化は勿論ですが、エラーも撲滅したいものですね。
現在私たちは各店舗の集計を手作業で行っており、私が計算して確認まですべて一人で行うことも多いため、
間違いを間違いと認識しないまま締め作業をしそうになってしまうことがあり確かに言われてみれば40分もかかっている気がします…
それが5分で終わってしまうのはとても画期的ですね。この画像を見る限り集計は自動でされると言うこと?で
後は確認だけで完了してしまうのはべんりですね。